すべてのプロジェクトが 1 つの組織内で完結するとは限りません。他社と提携して統合環境を構築したり、代理店と協力してキャンペーンを実現したり、請負業者やコンサルタントを参加させて大きなプロジェクトの進行をしたりする場合もあります。
Confluenceのゲスト機能を使えば顧客や関係者との連絡でメールやファイルを使う必要がなくなります。
こんなことで顧客とのやりとりに困っていませんか?:
ゲストユーザーは、通常の Confluence ユーザーとは異なるタイプのユーザーです。一度にアクセスできるスペースは 1 つ (管理者によって割り当てられたもの) に限られ、アクセスにも一定の制限が課せられます。
ゲストには、以下のように権限を設定することができます。
情報のやりとりに必要な最低限の権限設定でゲストユーザにより間違った操作が発生することもありません。
Confluenceのゲスト機能でメールのやり取りは不要になります。
Confluenceのゲスト機能で同じページ上で内容を確認し修正ができます。
Confluenceのゲスト機能で見せたいページをチャットツールやメールで通知ができます。
伝えたいページはログインしないと見えないのでメールは個人のメールでも運用できます。